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闇門の気持ちを代弁してみた。



る~るるる~るる~る・・・


(わかんなくなった。)


おはようございます。セグ子のお部屋へようこそ。
ここ最近ハロウィンイベントが大変で、仕事にもいけず、寝る暇もなく、挙句には円形脱毛症になってしまったエルソプレイヤーさんお疲れ様です。まだイベントは終わってませんよ。(笑顔


さて、今回このお部屋にお客様が来ております。
闇門さんです。どうぞ!!



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闇門さん「おはようございます。どうも闇門です。」


セグ子「開始早々体力が見並削られていますけど、どうなさいました?」


闇門さん「ここ最近の私に対するあたりが強いのです」


セグ子「あらまぁ~それはひどいこと、ひどいこと。どちらさまからそのようなあたりを?」


闇門さん「エルソードプレイヤーです。私は、今まで様々な形で闇門として君臨していきました。中にはPCを全体的に固まらせる第三攻撃をするほどにまで脅威とされていました。しかし、このご時世とてつもなく強化されたエルソプレイヤーさんたちに瞬殺されるのです」


セグ子「覚えてます覚えてます。シーズン2ですよね?確か、僕が大量出血したあの時代ですよね?」


闇門さん「え?闇門してて出血したんすか・・・?」


セグ子「ええ。しましたしました。痛かったです」


闇門さん「僕ってそんな強かったんですか・・・」


セグ子「ええ、そうですけど、一体どのような瞬殺のされかたするのですか?」


闇門さん「開始すぐこちらの陣営まで高速で騎乗にまたがりながらやってきて、私の部隊をもろともせずぶっ叩きに来るのです。特にスターダストシャワーやメテオシャワーのような範囲系の攻撃で瞬殺されるのです。それはもう暴走族のように通過していくのです」


セグ子「それはかわいそうなことです。エルソプレイヤーって怖いですね。闇門ですし、ある程度耐えてはいるのですよね?」


闇門さん「それが、昨今のプレイヤーのインフレに歯止めがきかず、ライト勢でも1分未満で、ガチ勢になると20秒ほどで閉門されるのです」


セグ子「開店から数秒で閉店するお店っていきたくないですね」


闇門さん「私もそう思います。ここ最近はバニミール上司からお前は弱すぎと言われてリストラされましてね。魔界の中で生きていくのもつらいのです」


セグ子「それはつらいですね~それでは、ここでエルソプレイヤーの皆さんに一つだけあなたの思っている言葉を話してください」


闇門さん「闇門目的に回廊や秘密に参加するのはやめてください。私の精神がどん底まで落ちています。これ以上倒されると私はもう・・・」


セグ子「嫌です!ハイ。それでは今回はこの辺でお別れといたします」


闇門さん「え・・・?」


セグ子「それでは、次回のお客様は『 凍らされ続けて何千年のミドリムシさん 』がやってきます。それでは今日のセグ子のお部屋最終回お元気で!」








・・・・




ナニシテンダロ・・・









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