ELSWORD
おはようございます。セグレイトデス。
・バランスの良いキャラクター
・気力が隠し味の中距離キャラクター
・「奥義」の調整について
・限界が目に見えてわかる職性能
バランスが良いキャラクター
非常に戦闘面で高性能なキャラクターですね。
一昔前ならば、これが俗にいうぶっ壊れキャラクターに属していたのですが
現代は、そうではなく
これが……
標準(笑)
となっていたりもします。


やはりアラは、特殊ゲージの依存があり。
これが何とかならない限り、なんともできないというのが本音になりますね。
ただ、羅天ルートでは、比較的特殊ゲージである「気力」
これそのものを回復する技が豊富にあります。
気力オススメ一覧
・術式:雷電
・制圧:鬼
・術式:降妖
・鬼神乃歩
・影つぼみ
どれも、強力なスキルであり
「術式:雷電」「制圧:鬼」「術式:降妖」
これら三つは、戦場で使う場面が多々ありますし。
何より必須級になっている場面も多いです。


一昔前ならば「影つぼみ」何かもよいスキルになっていました。
ただ、バグ技というのが、凶悪さを増していたので
現在は、つなぎとして使うこともありますね。

「鬼神乃歩」は、ほぼ決闘や対ボス、高難易度
そういったところで使う場面が見受けられます。
触れるだけで敵の防御力下げるのは、ストレートに強いのでね。
スキルの枠が足りない関係上、優先順位は下がりそうです。
といったように、羅天は気力を回復するスキルがあり
なおかつ、実践級のものが揃っています。
そのため、万が一覚醒をしていなかったとしても
十分に気力を溜めることが可能になりますね。
これだけでも結構使い勝手の良い職となっています。
気力が隠し味の中距離キャラクター
次に視点を変えていきます。
では、気力を使った大技は何があるのか?になります。
この職は、一応「近接職」として設定されているようです。
操作難易度に関しては「易しい」となっており
使ってみればわかるくらいには、結構親切設計されていますね。
ただ、もっと言うのならば全体的に見ると「中距離」のような気がしなくもない。
このように思うところが多々ありますね。
近接職のイメージがどうしても「ナイトエンペラー」のようなのを想像してしまうのですね。
それと比較すると、やや遠距離よりの中距離って感じに位置付けてしまいますね。
それも猛威を振るっているスキルが以下の通り
・狐の峠
・妖狐幻影
・狐火
こちらに集約されます。
ダンジョンだと範囲が広ければ広いほど優秀なスキルとして位置づけます。
高難易度になると、また別になりますが、基礎は変わりません。

何よりも、この職はHA1の方「千年妖狐」があり
これがダンジョンの道に沿って攻撃していきます。
そのため、道中での役割が確立されることが多いです。
こういった優秀スキルがあるため
「近接職」よりかは「中距離」に位置づけます。
遠距離の分野になると
そもそもこのゲームは遠距離職はぶっ飛んだ遠距離しているため
比較対象にもならないのかな?なるのかな?って感じです。

では、話を戻し「気力」になりますね。
大体先ほど書いたものが使われます。

「狐火」はその中でも優秀なスキル。
俗にいうぶっ壊れスキルになっているため
非常に重宝する場面が多いです。
誘導スキルであり、氷結もあります。
いいデバフ持ちになるのですね。
気力がなくても使用可能な点を見ると、相当優秀です。
あったほうがダメージは上がるよ!っというおまけがついています。
羅天は気力がなくても、スキルを使用することが出来る万能さがありますが
あったほうがダメージが伸びるという追加があるため、気力をもってスキルぶっパが理想です。
「奥義」の調整について
アラと言えば「奥義」になりますね。
そもそも、これが一番アラというキャラの基礎となる部分です。
一番火力出ますし、一番運用が難しくもあります。
気力を一定数必要となります。なければ発動さえもできません!かもしれません!!
パッシブで奥義がかなり強化され、これだけで全てのコンテンツが制覇できるくらいには強いです。
一昔前の気力問題も解消され、連発して撃つことも可能になりました。
何より、奥義を使ったら気力がほぼMAXになるため
そこから、更なる奥義に繋げるか、一発スキルを撃つか?の選択ができます。

特に羅天ルートでは主力がすべて「鬼殺奥義」になっているように見えるため
これが連発して撃てれば、相手は気が付いたらお陀仏なんていうのは
ふつーにあり得るお話です。
それほど、鬼殺は火力面に優れているように見えます。
同時に、偶然たまたま最後の一撃が敵を追尾する性能を秘めているため
下手なミスが生まれないようになっているのが、更にこの職の強さに見えましたね。

もう一方である「妖狐奥義」に関しては、スキルをばらけて使う場面がありそうですね。
SAが付いている数少ないスキルである以上、SA付与してからのスキル連携に持ち込めるためですね。
性能面には申し分ないですが、やはり「鬼殺奥義」がやたらぶっ飛んでいる性能をしているため
使う機会が自然と少なくなっています。
「妖狐奥義」は気力面が優れており、大体2~4個ほどしか使いません。
それで、連発出来るため、優秀です。
「鬼殺奥義」「妖狐奥義」の二つの違いは以下の通り。
鬼殺奥義
・スキルダメージが優秀
・範囲が優秀、おまけに追尾あり
・最初がコマンドであるため、やや難易度高い
・全体的に重いスキルを繋げているため、どっかで躓く
妖狐奥義
・SAが付与されている
・奥義成功確率が格段に高い
・素早く動くスキルが豊富なため、道中の残存をつぶしやすい
・奥義後に気軽に他のスキルに転換が出来る
一撃を重くぶちのめすのならば「鬼殺奥義」
手早く処理したいのならば「妖狐奥義」
って感じですね。
ELSWORD
調整に限界があると思う職です。
すでに確立されているスタイルがあるため
そこら辺を一辺にリニューアルしない限り、強化した!って感じではなさそう。
気力転換やスキルの運びは、これ以上強くするのならば
それこそ、ダメージをあげるくらいしか方法がなさそうなところ。
全体的に動きが軽やかで素早く、一度行動したら
捕まえるのも困難なほどです。
近接、遠距離共に優れている中距離タイプですね。
まあ、もし強化を望むのならば、もっとバフやデバフ要素。
対ボススキルなんかも増えたら、よいと考えるべきかなーといったところです。
トリガー飛ばしのスキルが皆無なため
そこら辺が難しいなーと思うところがありますね。
基礎の動きは、申し分ない性能です。
個人的には、初心者にこそオススメな職になります。
むしろ、アラはここから始めた方が、他も楽になると思いますね。
そんなこんなで、羅天ルート語っていきました。
バランスの取れた良い職してます。
僕としては、最初に選んだのがよかったですね。
安易に難しいの選んでたら、アラから離れていた気がします。
それではこの辺で!!
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おはようございます。セグレイトデス。
今回はエルソードやっていきます。
パーティクルレイは現役
100スキルから200スキルに変わってしまったパーティクルレイ
消費があがってしまったことにより、ゴミスキルになってしまったのか?
そう思い使ってみました。
ところがどっこい・・・・
選ばれたのはあや・・・パーティクルレイでした。
少し驚いたのですね。
スキルのモーションさえも変化してしまいまして。
使えないやん!と本気で考えたのですが、強いのは強いと思いましたね。
200になったことにより火力も伸び、エナハと使ってみると
適当ですが、100スキルの時より若干攻撃回数増えた?と感じましたね。
実際はどうだかわかりませんが
周回のときに使ってみると、200でも現環境ならば100のときとそう変わらない使いかたできるかなと
理由としては、MP回復系のアイテムが増えたことですね。
一昔前とは違い、スッキリ茶の何倍も回復するものがたくさん増えました。
したがって、200スキルになったレイでも難なく運用可能になってましたね。
PVPは知りません。
パーティクルレイの使い方
先ほど書いたような使い方です。
エナハとレイを組み合わせた使い方ですね。
エネニー使って敵を倒すのは良いのですが、残ってしまうことがあるかと思います。
その際にリニア使う?でもなーといったときにレイは輝きますし。
別にエネニーとレイを同時に打てば、終わるものでもあります。
もちろんエナハ以外で、エルクリと組み合わせて使うのもありですね。
CSの基本スキルとして考えるのが妥当かなー感じましたね。
今も昔も差ほど変わらないタイプのスキルでした。
運用も大して変化なくで終わってます。
そして、モーションが変わったことに良り
縦に長い敵に対して有効打にすることが可能になりました。
これが、今後周回するうえで欠かせない要素となりましたね。
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現役バリバリに使えるパーティクルレイ。
僕としては、まだこれを標準に組み込んだ戦いをしています。
ニードルカッティングと共に運用していくっていうのもありかなと思います。
ほんと、空中可能は強いんだって・・・・
それではこの辺で!!
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