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ELSWORD



おはようございます。セグレイトデス。



関連記事にいくつかプラスした感じで
今回はアラについて触れていきます。


・途中経過:2職のルートに触れてみた
・奥義の性能面について
・気力やその他スキルについて


よろしければ、どうぞ!!



途中経過:2職のルートに触れてみた



4次職の転職クエストの難易度が大幅に緩和されたということもあり
非常にスムーズに転職を進めることが可能になりました。
それでも、難しいと思えるところはありますね。

ただ、一昔前よりかは全然楽になっております。
そのため、いくつかのキャラに触れれるようになったということもあり
続けてアラを別ルートで触れてみることになりました。


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最初は羅天ルート

こちらは一番やってみたかったというのが本音です。
他のルートは一応触ったことがあり、途中で投げはしましたが
ある程度変わらないだろうということで触れたことのない職に触れてみました。


羅天ルート
アラは機動力が高い反面スキルの大半が特殊ゲージに依存しています。
もっと言うのならば覚醒に依存しております。
覚醒なしだと思うように行動をすることができません。

そのため、覚醒関連のオプションを付けていくのが望ましいと感じます。

・覚醒チャージ
・覚醒時間

羅天ルートは、それらを補うかのようにいくつかのスキルに
気力回復がプラスαでついています。

そのため、覚醒依存では少々なくなりはしましたが
それでもぶん回しは非常に厳しく思います。

このルートはそもそもの性能面が高く
同時期に実装した。

・クリムゾンアベンジャー
・ディアボリックエスパー

と共に他職業を圧倒するかのような性能を持ち合わせていました。

羅天ルートでは、ダンジョンの化身かのようなスキルが多く
道中、対ボス共に優秀なものが多いです。
サポートも相まって、下手な悪い点が思い浮かばなくなるところがあります。

ダンジョン攻略の際に役に立つ要素の一つ「吸引」こそないですが
範囲、誘導共によいものが多いです。
特に空中使用可、直線スキル、バフなどなど数えたらきりがないですね。

主要スキルの多くに「発動時、気力回復」があるため
気力ゲージの管理も楽になります。

アラは特定のスキルを繋げて作る大技「奥義」なるものがあり
ひと時それが使えない!なんていうことも、中にはありましたが。
実際問題パッシブやら何やらがあって
超絶強化され、ぶん回しが出来るレベルになりました。

下手にMPを消費するということもなく
調整をしなくとも、300スキルの奥義なんかも
返ってくるMPを考えると100~200で撃ってる感じが強いです。

これは別のところで触れていきます。


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冥王ルート

次に冥王です。
4次職に「黒闇天」があります。
まだそちらにはいけていないので、冥王で感想書きます。

過去に冥王は触れたことがあり
アラの中で唯一触れた期間が長いですね。
そこと照らし合わせると、使いやすくなっていましたね。

現在のスタイルでもそうですが
冥王ルートは気力の消費が非常に多く
羅天とは違い、回復する手段も限られています。

ただ、その分スキルには恵まれているように見えます。


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この職はどうやら、新規で追加したスキルがあり
「気爆槍」というスキルですね。
気力を5消費するスキルで重いものですが
そのヒット数や性能はかなりのものです。

ほぼ一撃必殺に等しいのではないのか?そう思える性能でした。
そして特に奥義である「羅刹」はパッシブ、範囲、追加攻撃
様々な要素を多く取り入れているおかげもあってか
ヒト型以外でのボスでは、使うことが多い印象ですね。

火力が元々低かったのか、スキルの多くに防御関連を無視するような
効果が付いており、その分火力がぶっ飛んだ印象が強いです。
そのため、奥義がすべて終わるまでに相手がいなくなっている
といったような場面がたびたび発生します。

道中では「氣功波」を使い殲滅していき
画面範囲の周りを一掃するのならば、超越300が使える。
そのような戦いができるため、ダンジョンでも不自由ないところがありますね。





奥義の性能面について



奥義については少し触れましたが
もう少しこちらでは詳しく触れていきます。


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奥義はアラ特有のスキルのようなものです。
特定のスキルを組み合わせれば、派生して最後に大技が発動します。
非常にMP、気力、時間を有するものであり
基本ボタン連打で何とかなってしまうところがある反面

どうしても道中では輝かないスキルになっています。
アラのスキルは元々が繋げるように設計されており
少ないMPで連撃を繰り出すようなキャラです。

元々がそのタイプなため、一発殲滅!のようなスキルは
向いていないことが多いです。
それでもそれなりにあるのですけどね。

ただそれらのデメリットが過去になるほど
メリットは大きいです。

威力、範囲、追加効果どれをとっても非常に魅力的なものとなっており
最後まで繋がった際はある種の達成感を抱きますね。
慣れたら感じなくなりますけど。

それほどロマンあるスキルといってもいいものです。

そんなロマンあるスキルが
度重なる調整により、スキル使用後またすぐ撃てるような結果となりました。
これは使ってて驚きましたね。

大技使った後1秒くらいのCTはさむとすぐ使えます。
そのため、調整すれば、永遠と奥義を連発できるようになります。
ただ、それをすると無敵時間を無限にできることもあってか
ところどころSAや無敵判定がなかったりします。

さすがにやりすぎたということでしょうかね。


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何よりアラは二種の奥義が存在しており

・コマンド発生の奥義
・すべてがスキルボタン発生の奥義

こちらとなっており、前者後者の使い分けは場面によりけりですね。
どちらかが200スキル、300スキルといった立ち位置だったはずです。

まあ全体的に見れば、どっちも今となっては300スキルですね。

・前者のスキルは、2次職くらいで使用可能
・後者は3次職くらいで使用可能

となっており、運用が楽なものが前者だったりします。

ただ奥義というものに関しては変わりない以上
どちらを使っても強いものは強いです。
職によって運用の仕方は変わったりしますね。

大体2次職で使えるようになるのが主力になったりします。



気力やその他スキルについて



アラは奥義二種で完結することが多いですが
それだけではなく
繋げていくといったスキルの連携も強さの一つです。

ただ、連携の際に効果あるものとないものがあるため
把握するのは難しそうですね。
特に気力を多く使う職は、連携しないだけで
覚醒しても気力が0だったりします。そこが難しい。


特に冥王ルートは気力>MPの割合が高く

MPの数値だけ見ると300スキルが200と同等だったりします。
その分気力を全体の半分を使ったりと運用コストが高いのが特徴です。

ただそれに見合う火力が備わっていたリ範囲があったりと
問題なく使用することが可能です。


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特に何かとアクティブスキルである「快速」が便利すぎて
それだけで、気力がなくなることが多々あります。

今でこそ体力だけで気力回復する「理血功」があり
敵にダメージを与えずとも気力を回復する手段を持ち合わせています。
ヘルスオブマナのような扱いですね。

MP版もあったのですがなくなりました。
二つあったらまた違った戦い方が出来たように思えます。

羅天は、気力がなくても使えるスキルがあったり
連携する際に気力を回復したり
そもそも気力を発動時に回復したりとかなり恵まれています。

ただその分奥義に火力が集中しているようにも思えますね。
鬼殺の奥義が非常に強いものであり、これ撃ってれば対外終わることが多いです。

その中に組み込まれている「影繋ぎ」が非常に強力です。
大体その位置で相手はお陀仏してますね。



ELSWORD


こんな感じで終了ですね。
アラは他のキャラとは違って独特な感じが強いです。
慣れるというよりは、慣れなければやってられないが本音ですね。

それではこの辺で!!


アリットー!ノシ!!



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