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おはようございます。せぐです。
最近とある音楽ゲームにハマってます。
一応、私は色々な音楽ゲーム・・・音ゲーをやってきました。


ただ、それはゲームセンターにあるアーケードではなく、普通のものです。
一番長かったのが『 太古の達人 』というかなり有名な音ゲーです。
数年あのゲームをやっていました。基本ゲーム機でやる私は、何回も壊すことが多かったのを今でも覚えています。


一回目がLが反応しなくなったですかね。
次にRが反応しなくなって、どうしましょう?という状態に落ちたときがあったりします。
2台目は振ると音がでるようになってました。ただの落としすぎです。


中の何かの部品が取れたのです。正直びっくりですわ。
物は落としすぎると中の部品が取れるのだぞ!覚えとこう!(当たり前
まあ今はほとんどやっていないのですけどね。太鼓の達人。



バチが無理になってきました。
とにかく疲れるというのが一言でます。
今はアーケードの画面タッチするやつをしています。



これはゲームセンターにあるものです。
確か数か月前にリニューアルしたばかりの機器です。
音ゲーというものは、すぐに努力が結果にでるものだと思っているのですが、ある一定のところにいくと今までの努力量では先に進めない壁というのが立ちはだかってきます。


この部分でやめてしまう人がやはり多いと思っています。
スランプというやつですね。一応ゲームにもあるのです。
スポーツの言葉なのですけどね。ゲームも一応スポーツとは言われていますが、まだ全体に広まってはいません。


今もしているのですが、OSUと呼ばれる海外のゲームもしていたりします。
マウス勢です。マウスオンリーは人間には無理なので、やめていますが、ある程度まではマウスで十分です。
ただどういったゲームなのか?と書くのは難しいので、検索してみてください。


登録方法などもすぐにわかります。ただ、英語です。
英語できなくてもできるのですが、そこは気合で進むべし!
いつかの記事にてCYTUS、このゲームと最初に書いたアーケードゲーム、そしてOSU



すべて似たりよったりのものです。
ほとんど似ていて違っているものは、細かい部分だけです。
OSUだけ違ったりするのですが、基本は同じです。


まあ音楽ゲームはRPGとは違い、やり方がわからなくともすぐに遊べてしまうのが好きなところだったりします。
アーケードの音ゲーは別類です。あれは説明書見てもわからないものあります。
過去にチュウニズムというゲームをしたのですが、難しすぎて何もできなかった。


やり方はわかったのですが、そこも使う!?っと謎&謎が多かったので、途中で投げました。
まあ一つ言うと、先ほどのアーケードはREVといいます。
正直いって、見づらいゲームです。勘と運と記憶でやるゲームです。


途中で高確率でやけどします。指折れます。砕けます。
ある一定の難易度までは、楽に進むことが可能です。それ以上になると厳しいのです。
この機器の残念なところは知らない曲の多さかな・・・・です。


自分が知らないのばかりなのかもしれないのですが、やはり知っている曲が多ければ多いほどモチベも上がっていくのです。知らないのはもうこれから覚えるしかないのですかね~
今そのゲームで積んでるというお話です。『 L'esprit 』 これがクリアできれば人間やめれる。。。。



ぐおおおおお!!!



暇だしブレフロしよ・・・



アリットウ!ノシ!!



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segreto(@7days_9days )