エルソード 1647


おはようございます。セグレイトです。
今回も幻影D『邪念宿りし空間』についてですね。
僕はこの特殊Dは基本毎日いっています。


1回の試合時間が短いのと、制限で3回まで!というのがあるため気軽に行けるのが強みです。
まあこのタイムで1回3試合まで!というのは何かと辛いのですがね。
5回くらいがちょうどよかったのかなーと思っています。


ただ、アクセ自体は共有可能&トレード可能なものなので、別に3回でもいいのかなーとね。






幻影Dのアクセは2種ルート!!


エルソード 1648


今回は何をやるのか?といいますと、簡単です。
幻影Dのアクセについてです。
前回話が本来とは違った内容になっていました。


なのでそれを今回やろうかと!
幻影のアクセ作成には二種類の選択があります。



エルソード 1650


1つが通常の交換として知っている人が多いでしょう。
選択式のやり方となっています。
こちらは、どれでも好きなものと交換可能なため、これが欲しい!と思ったものはすぐに作成できます。


ただし画像にあるのですが、30階層クリア条件のアイテムが1つ必須となっています。
なので、クリアできないから作成いいや!となる人もいるでしょう。
そんなこと思わないでください。あります。



エルソード 1649


もう一つが、ランダムキューブです。
こちらは、そのままランダム式となっています。
交換するまで何が手に入るかがわからないので、欲しい物は運です。


救済的な感じですね。30階層クリアできない人の。
上の画像の隣に呪文書がありますが、これが階層を0にリセットしてくれるものとなっています。
交換するものは、1階層ごとにもらえる報酬です。それが10枚必要となっています。


なので、最低でも11階層以上はクリアが条件となっています。
それ以下になりますと、呪文書の意味がなくなります。
基本的に、幻影Dは僕的には、21階層くらいまでは0にしなくてもいけるのではないのかなーと思っています。


1度負ければ、相手のステータスが下がるので最大まで下げてクリアするのも良いです。
これは任せます。なので、強い人じゃないと作成できない!ということはなく、誰でも簡単に作成可能なので、やりましょう!



それでは、この辺で!アリットウ!ノシ!!





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