弱体防ぐ独自戦闘法
おはようございます。セグレイトデス。
本格的に塔の攻略が開始いたしました。
安全のためにゆっくり時間をかけての攻略になります。
1000まで相当遠いかもしれないのですけどね。
しかし今までと違って苦ではないのが結構あります。
エドDのような感じが強いところがありますね。塔の場合だと。
さて今回なのですが、覚えていますでしょうか?
わからない人のためにも関連記事としてつけておきます。
関連記事:《ELSWORD》運営や開発が見ている強さとユーザーが見ている強さ。独自の戦い方についてのまとめ
過去に強さについてのことを軽くですが語りました。
こればっかりは僕個人的なものとしての感想なので、実際にこれをやっても強いと思えない!
などなどあるかとは思われます。しかし、今の環境『これでも!』といった逆の思考になっていただければ幸いでございます。
初ということなので一番使っているDEでありMdPからですね。
エドのDEルート(MdPルート)
長いエルソ歴の中で一番を争うほどにまで使用しているキャラクター(職)でございます。
もともとLPでのスタートが始めでしたが、モチベーションの低下により一時期離れていました。
それもDEが実装してから結構日が経ってからのスタートになりました。
なので、僕が知っている彼の時代というものに関しては有名な話だと『ラプソディー暗転抜け』が修正された後くらいです。滑りに関してはありましたので、別段その性能は劣っておりませんでしたが。
猛威の振るい方が異常だったためについに天罰を食らうことになりました。
当時のDEの強さというものは今までのキャラを過去にするというものではなく、ギルドメンバーやフレンドからすれば、新しいキャラや職でさえも壊す。そういった考えでした。
現に当時DLのアポリオンやNBのエスカートン、マルバスといった今までにない強いものが実装されたり『合算』と呼ばれるルシエル独自のシステムがあったにもかかわらず、それすらを超えるのがDEという職でした。
それは決闘だけにとどまらず、ダンジョンの性能としても相当高かったDEです。
そちらに関しては、決闘ほどの猛威を振るっていませんでしたが『 武器なし 』でも武器ありのキャラのスコアやダメージを超えるほどの力を彼はもっていました。
そんなこんなで強かったDEに天罰が落ち僕から言えば『暗黒時代』に突入しました。
今も4次職という存在がなければ、厳しい立場のままだったでしょう。
パッシブは当時とは違い、今となってはないも同然のレベルなっており超越に入ればようやく使えるようなものが実装されたのですが、それで火力を他のように上昇することはほぼ不可能であり、自分なりの戦術を考えるといったルートに切り替わりました。
関連記事:《ELSWORD》マッドパラドックス新パッシブ『感覚の拡張』について個人的な感想まとめ。
関連記事:《ELSWORD》マッドパラドックスの新パッシブ『サイドエフェクト』について
今までのテンプレなどでは絶対に強くなることできず、追放を毎回くらうそんな状態です。
その時から僕自身も試行錯誤の結果今のような考えになったわけです。
今までのように『これを使えば強く無双できる!』それも視野に入れながら、もしそれが使えなくなったら?というのがあるので、違ったものを使おう!です。
結果的に今はこれを使えば必ず最強!がわからなくなったのもありますけどね。
長くなりましたが、始まります。
現状のスキル構成
現状今の僕のダンジョンに行くときのスキル構成はこちらです。
フォースも使っての攻略が主ですね。メインは『玉砕活撃』になります。
見た感じ素直な感想としてはスキル周りがとても重い!そのように考えられるのですが、これでも別に構わないのが今のエルソードです。
300スキルをメインに使用した戦闘で進めております。
時バフや超越スロットでCTを減少しての攻略ですね。
十分これで可能となります。場所によっては『ムーンライトラプソディ』→『ヴォイドブレイカー』に変更することもあります。エリアノドなんかだとオススメかもしれません。
あとラプソディのチェンジなのですが、大体霊薬のベントスやテレポートするキャラがPTにいるため
仲間もラプソディの力を得るので逆に特攻させて先に敵にデバフつけさせたりします。
それをしている仲間は実際わかってないことが多いです。気が付いたらついていた!なんていう状態が多いですね。
一般的認知の主力
さて、ある程度準備は整いました。
いよいよ本題にうつります。現状一般的に言われている流れというものは『スターダストシャワーでの雑魚殲滅』
『強いと思われる敵はマキシマムストライク』この二つです。
大体MdPが強く名を轟かせてるのがこの2種になります。
この2つのみでダンジョンが終わってしまうほどにまで強力なチェンジスキルです。
これは誰もがわかることですし、何分詳しい説明もいらないでしょう。
迷ったらひとまずこれさえしとけば問題はないです。
オススメとしては『霊薬―巨人化ポーション』などを使用することですね。
そうすればマキシマムストライクの5秒限界までのチャージも必要なく高い段差の敵も殲滅できます。
これからの注目スキル『ディメンションブレイカー』
あまり使われることがなかったスキル『ディメンションブレイカー』
実際このスキルは超越実装時から強いものでした。
しかし難点が強すぎるがゆえに使われない存在となりました。
その難点が『 遅すぎる 』です。
ダメージの判定が遅すぎるし最後の一撃をくらわす前に敵が終わります。
下手すれば最初の攻撃判定から敵が死滅することがあります。(他の攻撃によって)
それらが強かったのですが、4次職実装時に倍率や発動速度が上がったことにより一気に使えるものとなりました。わがままを言うのなら、もっと早くダメージ発生してほしいのですが、今でも十分です。
一時期『 ディメンションブレイカー 』 → 『 パーティクルアクセラレータ 』の対ボス戦法は結構使われてたはずです。
このスキルの強みは『空中使用可能』『すぐ動ける』『範囲』『ダメージ』となります。
どれをとっても優秀なものです。
今のところこのスキルを主として使えば、マキシやシャワーなどが弱体しても大丈夫です。
バランスを見ているとするのなら、この2つだと思うのでこのディメンションブレイカーによる考えは重要です。
独自スキル構成
ハイ。「え?」と思うかもしれないです。
全部チェンジなしです。やれるとしたらラプソディチェンジはありです。ソロかソロじゃないかで決めてください。
他いらないです。簡単に説明します。
ボス火力メイン『スターダストシャワー』『ディメンションブレイカー』
道中は『ムーンライトラプソディ』『マキシマムストライク』
一時期やっていたことです。ラプソディしてからのマキシマムストライクでのコンボ的なものです。
それが今でも通用するのですね。第一にマキシマムストライクはガード無視がパッシブで付与されています。
このご時世ガードする輩多いので、オススメします。
あとボス火力メインを目一杯使えることからこの構成になります。
マキシマムストライクには一つ一つの玉がシフトポイントを増やすパッシブと相性がいいです。
ディメンションブレイカーやシャワーなんかは3つシフト使えばより強力になります。
ボスはシャワーの方がいいですけどね。
色々な戦い方。
このゲームはダウンさせなければ相当ダメージがあがります。
ソロプレイなどしてるときなどはダメージをいかに伸ばすかでやってたりします。
『ムーンライトブレイカー』→『ディメンションブレイカー』→『パーティクルアクセラレータ』のような流れです。
これを主として使っていることも多く、そのほかにも『ディメンションブレイカー』→『スターダストシャワー』なんか
MdP君ルートは吸引をメインとしているところがあるため、楽ではあります。
ちなみにラプソディーなのですが、シフト関係なく張ったほうがいいです。
特定のスキルを活かすことは不可能になりますが、デバフのノックバック発生により『ダウンしなくなる』といったメリットが付いていきます。
そのほかにもチェンジ前のマキシを使っての吸引後からの吹っ飛び防止措置として使ったりですね。
かならずチェンジ前を使う場合は覚醒時にしたほうがいいです。そこは意識してください。
MdPでマキシマムを展開して覚醒して撃つといった方法です。
MdPルートの独自戦闘法
いかがでしたでしょうか、独自戦闘法。
見たことあるやったことある知ってるなどはあるかとは思います。
結局はこれは僕なりのやり方ですので、無理に真似することはないです。
難しいことをして逆にダメージが上がらなかったら本末転倒です。
自分なりに見つけるのは楽しいことなのでぜひとも!
それではアリットー!ノシ!!
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